仙台にパルコ
仙台パルコ。8月23日に、仙台駅の西口コンコースの北側に新しいパルコがオープンしました。
仙台パルコは、ビル「仙台マークワン」の地下1階から地上9階に展開されています。
仙台駅とペデストリアンデッキで接続されています。
仙台パルコには、店舗面積13200平方メートルに150店舗が出店しています。
仙台パルコの150店舗のうち94店舗が仙台初出店になる、大規模なショッピングセンターです。
そのため、従来のパルコのターゲットである10代〜20代の女性だけでなく、「多様な客層のニーズに対応」しています。
オープン当日の23日には、オープン前から行列ができたため、予定の時間より早くオープンセレモニーを開始しました。
オープンすると見る間に店内に客が満ちあふれました。
話題のアイスクリーム店「コールド・ストーン・クリーマリー」には、早くも順番待ちの列ができました。
仙台パルコのプロモーションを手掛けたクリエーティブ・ディレクターの箭内道彦さんもオープンセレモニーに出席しました。
今回意識的に展開した緑色は、「ずんだカラー」であり、杜の都を象徴する色であると箭内さんは言いました。
しかし、仙台パルコのプロモーションに当たって、緑色を積極的に展開する以外は、「もし東京で最新のパルコがオープンしたとしても、こういうクリエーティブをするだろうという感じで作った」と述べました。
仙台がパルコにデビューすると言うこと
大きなショッピングセンターが地方にできると、そのショッピングセンターの存在が、周囲の店舗に大きな影響を与えてしまうことがありがちです。
その点について、「パルコがリーダーシップをとって「ついて来い」みたいな形ではなく、一緒に変わっていったり、一緒に新しくなっていったりすることがポイントだと思う。
パルコが仙台にデビューすると言うことと、仙台がパルコにデビューすると言うこと。その双方向の関係で、これから一緒に長い時間をかけて新しい仙台を作って行ければいい」と箭内さんは述べました。
仙台パルコの4階「パルコスペース4」では、グランドオープンと同時に蜷川美花写真展「蜷川妄想劇場」が開催されました。
蜷川美花さんは、ファッション誌やCDジャケット、広告を中心に活躍し、昨年は映画「さくらん」で初監督を務めたフォトグラファーです。
「蜷川妄想劇場」は、女性誌のMOREで2004年から連載している、「妄想」をテーマに、映画やドラマで活躍している俳優やタレントを撮った「女子のためのグラビア」です。
展示されるのは、塚本高史さん、森山未来さん、小栗旬さん、加瀬亮さん、堺雅人さん、成宮寛貴さん、伊藤敦史さん、安藤政信さん、松田龍平さん、小出恵介さん、大森南朋さん、劇団ひとりさん、松山ケンイチさん、阿部サダヲさん、妻夫木聡さんの15人。
仙台パルコでは、この展示は特別に無料で観客に披露されました。
仙台パルコの営業時間は、ショップは10時〜21時、レストランは11時〜23時30分です。
公式サイトは、http://www.parco-sendai.com/page/仙台パルコです。