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口内炎の治療法

口内炎は口の中に潰瘍が出来る病気の一つです。
口の中に水疱、びらん(皮膚や粘膜の表面に出来た小さな水疱や膿胞が破れた状態。ただれた状態)、偽膜(患部に白色から黄白色のこけ状の膜ができる)が出来たり、口の中の、横や唇や唇の裏などの粘膜、または歯茎が赤く腫れたりするものです。

症状が軽い場合は食べたり飲んだりしているときに患部がしみたり、触れると痛い程度ですが、重症になると熱が出ることもあるので、要注意の病気のひとつです。
発生原因としては、ウイルス感染、口の中のケガ、アレルギー、ホルモン異常、ストレス、ビタミン欠乏、免疫異常などの、いろいろな説があります。
口内炎の治療法はいくつかあります。
全ての人にこの口内炎の治療法が100パーセント効くと言うものではないので、お医者様とよく相談の上で、いろいろと試してみることが必要です。
まず、コルチステロイド軟膏と呼ばれるジェルやクリームを使った口内炎の治療法があります。
これは口内炎によって引き起こされた炎症を少なくするためのジェルやクリームです。
リステリンやクロルヘキシジングルコン塩酸といううがい薬によって口の中のバクテリアを減少させる口内炎の治療法もあります。
クロルヘキシジングルコン塩酸は歯を変色させることがあるので、主治医にアドバイスを求めてください。
ひどい痛みを和らげるための麻酔ジェルもあります。
ベンゾカインや、ジフェンヒドラミンHCLの成分が含まれているものです。
これらを使用すれば口内炎の痛みも楽になるでしょう。
特に、2パーセントのリドカインを含んだ薬剤は、口内炎の治療法として有効といわれているそうです。
歯科医師にアドバイスを求めてみると良いでしょう。

口内炎の治療法 自宅で

本来お医者様に相談されたほうが良い口内炎の治療法ですが、夜中などとりあえず痛みを止めたいなどというときには、絶対に効果があるとは証明されていないのですが、塩水で口をゆすぐのは、安全で費用のかからない口内炎の治療法です。
スプーン1杯の塩を、コップ1杯のぬるま湯に溶かして、約1分間、音を立ててゆすいでください。
これも証明はされていませんが、自然療法においても、口内炎の治療法があります。
セージやタイムが自然の消毒になると信じられているのです。
これも安全で費用のあまりかからない口内炎の治療法です。
熱いお湯の中にスプーン2〜3杯のハーブを浸して、室温ぐらいの温度になるまで冷まします。
そして、約1分間、口の中をゆすいでください。
エースマンナン・ハイドロゲル・パッチという口内炎の治療法もあります。
エースマンナン・ハイドロゲル・パッチは、アメリカ歯科医師会雑誌に、口内炎の治癒期間を短くするだけでなく、痛みも減らすことが出来るということが報告されていました。
FDAの認可を受けて、カリントンパッチという名前で販売されています。
ORA5と言う化合物によって口内炎を治療する方法もあります。
これは潰瘍がある箇所を覆って、痛みを非常に少なくすることが出来ます。
硫酸銅とヨウ素を利用した、抗菌性の化合物です。
そんなに高価でなく、インターネットで入手できるので、主治医に相談の上使ってみるのもいいでしょう。



口内炎の治療法